雑に語る場

>>501:
元・いいとこのお坊ちゃんと金持ちに自分を売り込んで成功した音楽家なので、品がないと言われてお上品に振る舞うことぐらいはできそう。
ただ、カンナギの方が途中で耐えきれなくて「なんで俺がこんなことを！！」ってキレそう。
ぶりっ子対決ではキクツネの方が有利なのだ。
#妄想

十二神鞘の飲み会で五天鞘vs六ノ鞘の対決になって、カンナギとキクツネの女装対決ってのをふと考えてしまった。
お互い「コイツには絶対負けんっっ」とかバッチバチに火花散らしてビシっと女装して見た目はいいんだけど
「品がない」
「そんな態度のでかい女性がいるか」
「華やかさがないわ」
「ナオしか勝たん」
と審査員からボロクソに言われたりして結果は五分五分であってほしい。
#妄想

最終回以降に現代の高校生に転生した話描きたいなと思って描いたメモ発見。

門脇は関わりたくないので知らない人のふりするけど、そんなこと気にせずフレンドリーに話しかけるキクツネ。
とか。#妄想 #パロ
ちなみに、シムは転生しないで生き延びて家族のもとに帰って欲しい。

あり得なかった幸せな未来の話を読んだとき、別のてがろぐでこんなこと語ってたんだけど、最終回読んだ後ならこれ割と現実になるんじゃないのー？って希望持ってる。
なんやかんや生き延びたキクツネはイソラを応援する歌を作ってそれが伝わっていく…みたいなのあっていいんじゃないの？
あってくれ、頼む。
お前がどんな道を選んでどこに行ったかわからないが、頑張れよ、兄弟！みたいな感じで。
イソラもその歌をどこかで耳にして、あ、これキクツネの曲だってわかるし、あなたもこっちに帰ってきたんだなって微笑みながら死…なないでーーーー😭
#妄想

続きを読むみんなが望む場所に向かい出したとき、キクツネは誰にも何も言わずに天和国とは反対の方に歩き出すんだけど、それを見つけた神楽ーズが「ギグヅネ様どこにいぐんですが？」「そっちは天和国ではないぞい」「天和国に帰られないのですか？」とか言い、涙ぼろぼろ流しながら必死にしがみついててほしい。
キクツネは（さりげなく去りたかったのに…）とため息をつくのです。

それか、天和国にいないことを知らないので、キクツネの帰りをずっと待ってる神楽ーズってのもありだな。
アノの属鞘とちょいちょい連絡取りあいながらお互いの元上司を探したりしてたり（二人ともしょっちゅう互いの領土に入り浸ってるからどっちかの領土に帰ってきてるのではと思われてる）閉じる
#妄想 #アラカン最終回

最終回以降のシムマーティンって普通に年取ってたら今でも高齢なおじいちゃんになって生きてることもなくはないんだよな。
戦争を生き抜いて家族の元に帰り天和国の記憶を持ったまま平和に過ごし、20xx年に孫かひ孫（自分にそっくり）と一緒に日本に遊びに来たところひったくりにあうんだけど、一人の高校生がひったくり犯を捕まえた。
「きみ、ありがとう」
勇敢な高校生にお礼を言おうと駆け寄るとそこには──

みたいな再会があってもいいと思うんだ。

でもマーティンもシムだったときの身体能力は健在で「やれやれ」とか言いながら自分でひったくり犯一人を容赦なく締め上げてそう。
「Oh!!グラン・パ！！かっこいい！！！」とか感動してる孫（ひ孫）の横で「ちょっとおじいさん！！やりすぎ！！！やりすぎだから！！！」と慌てる高校生少年。
「おにいちゃん、ボクのグラン・パめっちゃくちゃ強いでしょ？昔遠い国の王様だったこともあるんだって！！」
「こらこら、その話は内緒だと言った…ヒ、ヒノハラ…アラタ……！！」

みたいな再会もありかと。

マーティンは年老いても馬鹿強いので親族の中では謎のレジェンド扱いされてたりするんだ。
でもってそんな馬鹿強グラン・パ大好きな孫が「何でそんなに強いの！？ボクもグラン・パみたいに強くなれるかな？？」と目をキラキラ輝かせるので、マーティンおじいちゃんは「やれやれ、マミーには内緒だがな…」ととある一つの話を始めるのです。
革神語を──

とか。閉じる
#妄想 #アラカン最終回