この放送は
リマスター版革神語ツネイソ
ポップン人妖絵巻赤鬼
怪ジョ宇宙人不死鳥

ゴランノスポンサーノテイキョウデオオクリシテイマス

No.192, No.191

>>191:
ムメイという闇を闇のまま受け入れてほしいというか。
ムメイを信じたことを否定しないでほしいというか。
そう言っちゃうと「ムメイこの野郎💢」なカンナギを否定してるみたいになったけどそういうわけではなくてだな。
人が信じられず世界を恨んでた六ノ鞘が唯一信じられるものがムメイであってほしいし、ムメイの本心を知った後も揺るがないでいてほしい。
ツネイソはコンビとして一緒にいたけど、実際はお互い信頼してるというより自分のために執着してたところが大きいから、やっぱり絶対的な信頼はムメイだったんだろうな。
という解釈。

ムメイは十二神鞘をいいように利用して莫迦者扱いしたけど、六ノ鞘はそれを知ってもムメイを信頼しててほしい。
六ノ鞘は五天鞘以上に悪い方向に進まされたわけだけど、彼らにとっちゃそれが救いだったんだろうなと思ってる。
カンナギは「弱った我々の心を利用した」って言ってたけど、キクツネの場合あそこで恨みを忘れるなと言われなかったら逆に立ち直れなかっただろうなぁと。

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